それからの金本は、治療院に来られる患者さんに、
同じ方法を試しました。
すると、2,000人以上の患者さんを診ていると、心身の不調を起こす
「原因」と「結果」がハッキリと明確になったのです。
そして、自律神経失調症・パニック障害になる誘因は、
次の7つに絞られたのです。
○精神的なストレスからくるもの
○パソコンや日常の姿勢からくるもの
○ムチウチなど外傷からくるもの
○顎関節のユガミからくるもの
○喘息や鼻炎からくるもの
○呼吸からくるもの
○眼精疲労からくるもの
これらの誘因により、自律神経失調症やパニック障害を
起こすことが解ったのです。
とは言え、これらは あくまでも誘因であり、根本原因ではありません。
その ”根本原因” を改善していないが故に、薬を飲んでも
カウンセリングを受けても、心身の不調を克服することができないのです。
では 一体、自律神経失調症や、パニック障害を克服する上で、
何が一番重要なのでしょうか?
自律神経失調症の本当の原因は、“首” にある。
と金本さんは、断言しています。
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